北海道のスイーツは全体的に北海道の素材にこだわった乳製品や小麦粉、フルーツなどを利用したものが多くなっています。
道内の素材で賄えない場合も、チョコレートで有名な「ロイズ」のように石垣島でカカオの生産を行なうなど、国産にこだわったり素材に対するこだわりは強いと言えます。
洞爺湖に本店のある「わかさいも本舗」の銘菓わかさいもは実は芋は使われておらず、地元の豆で作られており、芋の食感を出すために昆布の繊維が使われています。
帯広のクランベリーが作るスイートポテトは味も抜群ですが、サツマイモの大きさそのままの大きなスイートポテトを販売しており、これも素材に対するこだわりだと思います。
もう一つは日本の中では比較的歴史の新しい北海道ですが、大沼の有名店「沼の家」の団子や帯広の高橋まんじゅう屋のように、昔から変わらぬ逸品を提供し続ける歴史と伝統のお店があります。
その反対に日本で初めてホワイトチョコレートを作った帯広の六花亭やいちご善哉という珍しいメニューの円山茶寮やコーヒー羊羹やカフェオレ羊羹などの異質な組み合わせで新しいことに挑戦するスイーツもたくさんあります。
そして北海道スイーツの中には店で楽しむところも数多くあります。
ロイズは直営店限定商品もありますし、六花亭の喫茶にあるケーキは250円からと安いですし、由仁町のハレルヤは目の前でちょっと小さいロールケーキを巻いてくれたり、小樽のぱんじゅうも在庫があっても目の前で焼いてくれるというように、お店に行ってこそ楽しいメニューもあります。
お店に行かないとわからないレアな情報も含めて、いろいろとご紹介したいと思います^^
お土産としてはいいのですが、北海道にきたらお店で一度食べてみて下さい^^